痛風治ったのか?
「ありえない痛風発作③【手がめちゃくちゃ痛い】」の記事から1年と7ヶ月が経過した・・・。
あれから痛風は発症せずでここまで来れて、もしかして治ったのか?と思うほどの好調ぶりなのだが
それと引き換えに、少し後遺症的なことも起きたのでそれらを紹介します。
まずは、左足の足首。
歩いたり、走ったりするに関しては、影響ないのだが・・・。
左足首を軸にしてしゃがむような仕草をすると右足首よりも可動域が狭くなってしまった。
何かが引っかかっているような感じがして、うまくしゃがむことができなくなってしまった💦
さらには、正座もなかなかしにくく、角度によっては痛い💦
どちらもスポーツなどをしなければ、あまり差し支えはないかもしれないが、
意外にちょっとした後遺症に感じる。
というも、間接に尿酸結晶が沈着するような形になってしまっているからであろう・・・。
ほんと、あとから気づくということにも、びっくりさせられる。
次に、膝の下付近の骨。
記載しましたが。
膝下にある「脛骨粗面部」が隆起して膝の周りが腫れ上がり、
座った状態から足を伸ばす事が激痛で出来なくなり歩行困難に陥ります。
症状としては「オスグッド・シュラッター病」と全く同じ症状に襲われます。
これも、いまだに治っていなくて、床に膝を立てたり、正座の時にゴリゴリ床にあたるので、結構地味に痛いです💦
これも尿酸結晶が沈着するような形になって蓄積されたものだろう・・・。
個人的には大きな痛手である。
今は、この2点が気になる部分。
結局骨などに尿酸結晶が沈着するような形になることには驚いた。
これらは、溶けるかもしれないし、もう諦めなければいけないのかもしれない。
1つ言えることは、現在は1年近く薬を飲んでいないということ💦
正直、ちょっと面倒臭がって、かかりつけの病院に行っていないのが事実💧
ちゃんと行って再検査しないとな〜。
なんとなく結果が怖い。
次回は結果のアップができるように
前向きに生きていこうと思うw